「この木なんの木」のCMで有名な、日立の樹として知られる樹種です。密度は約0.50g/cm³と中程度で、非常に大きな板(一枚板)が取れることで有名です。熱帯の公園樹や街路樹として世界中で植栽されています。最大の特徴は、心材の濃褐色と辺材の白の美しいコントラストにあります。日本のトチノキのように、大径木から取れるワイドな天板は圧巻の存在感があります。比較的柔らかく加工しやすい反面、乾燥が不十分だと使用後に大きな割れが入ることがあるため、注意が必要です。