| 基本密度 | 0.487 g/cm³ |
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ベネズエラやガイアナなどの南米北部に分布するマメ科樹種。同属のA. grandifloraと比較すると密度は約0.49と軽く、日本のカツラやシナノキに近い作業性を持ちます。強度は控えめですが、その分加工性に優れ、南米現地では内装材や軽構造に利用されます。この属の木材はアルカロイドを含んでいることがあり、加工時の粉塵が体質によってアレルギー反応を引き起こす可能性があるため注意が必要です。派手さはありませんが、素朴で温かみのある質感が特徴の、実用的な広葉樹材といえます。