| 基本密度 | 0.577 g/cm³ |
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センダン科に属し、アジアの熱帯域に広く分布します。同科の高級材マホガニーに比べると密度は約0.58と中程度で、適度な硬さと加工性のバランスに優れています。日本のセン(栓)に近い密度感ですが、より粘りがあるのが特徴です。材面にはセンダン科特有の落ち着いた光沢があり、装飾的な価値も認められています。ただし、乾燥時に反りやねじれが出やすい傾向があるため、じっくりと時間をかけたシーズニングが不可欠です。安定した供給があれば、汎用性の高い家具材として非常に優秀なポテンシャルを持っています。