オーストラリア原産のナンヨウスギ科の針葉樹です。密度は約0.42と、日本のヒノキに近い数値を示します。アロウカリア属の中でも特に楽器材としての評価が高く、アコースティックギターのトップ材(表板)としてシトカスプルースの代替またはそれ以上の特性を持つとされます。軽さと剛性のバランスが非常に良く、音の伝達速度が速いのが特徴です。成長が早く、プランテーションでの生産も行われています。乾燥は速いですが、乾燥中に反りが出やすい性質があるため、管理が必要です。