| 基本密度 | 0.781 g/cm³ |
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キョウチクトウ科に属する南米産の広葉樹で、密度約0.78と重厚な部類に入ります。同属のペロバ・ロサに比べると色が淡く、均質な構造を持つのが特徴です。日本の樹種ではカエデ(メープル)に近い緻密な肌目を持ちますが、より硬く強靭です。衝撃に強く曲げ性能にも優れるため、スポーツ用品や工具の柄に適しています。ただし、乾燥時に割れや狂いが生じやすく、屋外での使用には向かないという欠点があります。産地のブラジル等では、その滑らかな仕上がりから高級家具の部材として重宝されています。