名前の「ケブラチョ」はスペイン語の「斧を折るもの」に由来し、密度約0.75と非常に硬く、強靭な性質を物語っています。同属の他種が赤色系なのに対し、本種は「ブランコ(白)」の名通り淡色です。日本のカシ類をさらに硬くしたような性質を持ち、極めて高い圧縮強度を誇ります。乾燥が非常に難しく、急激な乾燥は大きな割れを引き起こすため、時間をかけた管理が必要です。主に南米の乾燥地帯(チャコ地方)に自生し、過酷な環境で育つため成長は極めて緩やかです。