ウルシ科に属し、密度約0.97という驚異的な重さを誇る超硬質木材です。水に沈むほど重く、その耐久性は世界最高峰と言われます。同じ科のゴンサロアルベスに似ますが、より色が濃く、油分を多く含みます。日本のイスノキを遥かに凌駕する硬度を持ち、かつては鉄道の枕木や電柱として、未処理のまま数十年耐えたという記録があります。非常に硬いため加工は極めて困難ですが、磨き上げると石のような光沢を放ちます。乾燥は極めて遅く、小口割れが発生しやすいのが難点です。