メキシコから南米にかけて分布するクワ科の樹木で、別名「ブレッドナット」とも呼ばれます。密度は約0.60で、中程度の重さです。古代マヤ文明において種子が食料として利用された歴史的な背景を持つ樹木です。木材としては、日本のカエデ(メープル)に似た緻密さと硬さを持ち、清潔感のある白系の木材として評価されます。乾燥中に変色しやすいため、製材後の管理が品質を左右します。強度的には安定しており、内装材としての適性が高いです。