センダン科に属し、マホガニーやセドロと同じ科の重要な木材です。密度は約0.532g/cm³と中程度で、加工性と強度のバランスに優れています。ブラジルなど南米では「貧者のマホガニー」と呼ばれることもありますが、その品質は高く、日本のセン(栓)に近い用途展開が可能です。センダン科特有の芳香を持つことがあり、虫害を寄せ付けにくい性質があります。安定性が高く、狂いが少ないため、高級家具や内装材として非常に優れた適性を持っています。