中南米からオーストラリアまで広く分布するテリハボク科の樹木です。密度は約0.592g/cm³で、中程度の重さを持ちます。歴史的に造船材として非常に高く評価されてきた経緯があり、適度な柔軟性と耐久性を兼ね備えています。日本のケヤキに似た用途(構造と装飾の両立)を担うことがあります。ただし、乾燥が非常に難しく、急ぐと大きな狂いが生じます。また、シリカを含有することがあり、刃物の摩耗を早めるという加工上の注意点があります。