| 基本密度 | 0.739 g/cm³ |
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モクセイ科に属し、東南アジアからオーストラリアに分布する広葉樹です。密度は約0.74と重硬で、同じ科のヤチダモやアッシュに似た強靭な性質を持ちますが、より密度が高く緻密です。日本では近縁種のヒトツバタゴ(ナンジャモンジャの木)が観賞用として有名ですが、本種はより大型になり、材としての利用価値があります。衝撃に強く、粘りがあるため、道具の柄や運動具に適しています。乾燥時に収縮が大きく、ねじれが生じやすいという短所があるため、じっくりと時間をかけたシーズニングが不可欠です。