アフリカおよび東南アジアの熱帯雨林に産する、非常に重厚な広葉樹です。密度は約0.80に達し、物理的強度が極めて高いのが特徴です。日本のカシ類を上回る硬さを持ち、摩耗に非常に強いため、過酷な環境下での使用に適しています。乾燥は非常に遅く、内部に水分が残りやすいため、時間をかけた自然乾燥が推奨されます。市場での知名度は低いマイナー種ですが、その堅牢さから産業用資材としての潜在能力が高い木材です。