| 基本密度 | 0.863 g/cm³ |
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ブラジル原産のマメ科ツルナスビ属の銘木です。ルイ14世や15世の時代のフランス家具に多用されたことから「王の木」の名を冠します。密度は約0.86g/cm³と極めて高く、非常に硬く緻密です。同じツルナスビ属のブラジリアン・ローズウッドと比較してもより重厚で、金属的な光沢を持ちます。日本の本紫檀(Dalbergia cochinchinensis)に匹敵する風格がありますが、原木が細いため大きな板材は得られず、主に象嵌や小物の材料となります。乾燥時に割れやすいため、慎重な管理が求められます。