| 基本密度 | 0.879 g/cm³ |
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東南アジアに自生するマメ科の硬質木材で、タイやラオスを主要産地とします。密度は約0.88g/cm³に達し、水に沈むほど重く硬いのが特徴です。日本の唐木細工で「手違い紫檀」として扱われることがあり、本紫檀(D. cochinchinensis)に次ぐ高級材とされています。非常に緻密な構造を持ち、磨き上げることで深い光沢を放ちます。乾燥時に割れが生じやすいため、時間をかけた慎重な管理が求められます。ワシントン条約の規制対象であり、持続可能な利用が課題となっている希少種です。