ノウゼンカズラ科に属し、オーストラリア北部や東南アジアの熱帯雨林に自生します。密度は約0.43g/cm³と比較的軽量で、針葉樹に近い重量感です。同科のイペのような重硬な木材とは対照的に、本種は柔らかく扱いやすいのが特徴です。鮮やかな黄色い花を咲かせるため観賞樹としての知名度が高いですが、木材としては軽構造や造作材に利用されます。強度が限定的なため、荷重のかかる部位には適しません。