| 基本密度 | 0.755 g/cm³ |
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密度約0.755g/cm³と、非常に重硬なフタバガキ科の樹種です。日本のシラカシ(約0.83)に迫る硬さを持ち、衝撃に強く、摩耗しにくいという特徴があります。熱帯の高地や乾燥した斜面など、厳しい環境下で育つことが多く、そのために組織が非常に緊密です。この種は特に樹脂の含有量が多く、材の表面に油滴が見られることもあります。その強靭さから、かつては電柱や大型船舶の構造部材として重宝されました。現代では、その耐久性と重厚な見た目を活かし、過酷な使用環境に耐える屋外用家具や土木資材として利用されています。