| 基本密度 | 0.715 g/cm³ |
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クルイン属の中でも高級・重厚な部類に属し、基本密度0.715g/cm³を誇ります。日本のミズナラを凌ぐ硬さを持ち、非常に頑強な木材です。低地の湿地帯に近い場所に自生することが多く、その過酷な環境が緻密な細胞構造を作り出しています。樹脂の含有量も多く、これが天然の撥水・防腐効果を発揮しますが、同時に加工の難易度を押し上げています。重厚な質感と高い強度は、長期間の荷重に耐える必要がある構造部材において非常に信頼性が高く、東南アジアの伝統的な建築物においても重要な役割を果たしてきました。