| 基本密度 | 0.572 g/cm³ |
|---|---|
| ヤンカ硬度 | 3507 lbf |
| 弾性係数 (MOE) | 105.5 GPa |
| 圧縮強度(繊維方向) | 108 kPa |
| せん断強度 | 56,300 kPa |
センダン科の代表的な大径木で、アフリカの熱帯雨林に自生します。マホガニー(Swietenia)の代用として広く知られますが、密度は約0.67g/cm³(気乾)とマホガニーより重硬で、Janka硬度も非常に高い数値を示します。最大の特徴は、交錯木理が作り出す美しいリボン杢です。日本のセン(栓)とは全く異なる重厚な質感で、高級感のある仕上がりが期待できます。ただし、乾燥時に反りやねじれが生じやすく、木理が交錯しているため逆目(さかめ)が起きやすい点には注意が必要です。