密度約0.75の重硬なマメ科材です。他のワラバ類と同様に南米の熱帯雨林に分布し、特に耐水性が求められる環境での利用に適しています。日本で言うところの「赤身」の部分が非常に発達しており、その中に蓄えられた抽出成分が腐朽を寄せ付けません。加工性は低いものの、その耐久性は化学処理された防腐木材を凌駕します。環境意識の高まりにより、薬剤を使わない天然の高耐久材として、公共建築の屋外部分での需要が期待される種です。