| 基本密度 | 0.824 g/cm³ |
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E. ivorenseと近縁で、同様に「タリ」の名で流通するマメ科の樹種です。密度は約0.82g/cm³とさらに高く、より重硬な性質を持ちます。アフリカの熱帯から亜熱帯にかけて広く分布し、古くから現地の伝統儀式や薬用、そして何より堅牢な建築資材として利用されてきました。日本のオキナワウラジロガシなどの硬いカシ類に近い重量感がありますが、耐朽性はタリの方が遥かに上です。非常に優れた物理的性質を持つ反面、加工時の刃物の消耗が激しく、乾燥管理が極めて難しいという気難しい側面も持ち合わせています。