| 基本密度 | 0.547 g/cm³ |
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コカ科に属するアフリカ産の広葉樹です。密度は約0.55g/cm³と中程度で、日本のサクラやカバノキに近い扱いやすい重さです。コカ科の樹木は薬用植物として知られるものが多いですが、本種は木材としての利用が主です。比較的安定した性質を持ち、加工バランスが良いため、アフリカ現地では汎用材として広く使われています。目立った特徴に欠けることが短所とも言えますが、その分、着色や仕上げが容易で、他の高級材の代用としても利用価値があります。耐久性は高くないため、乾燥した室内での使用が基本となります。