樹皮が繊維状(ストリンギー)で、厚く剥がれる特徴を持つユーカリです。密度は約0.71g/cm³。オーストラリア東部では一般的な建築材として歴史的に利用されてきました。日本のクリ材をより重く、強くしたような性質を持ち、割れやすいものの、垂直方向の荷重に強いのが長所です。乾燥管理を誤ると表面割れが多発するため注意が必要ですが、適切に処理された材は、落ち着いた色合いと確かな強度を提供してくれます。