オーストラリア東部の限られた地域に自生する希少な大型種でしたが、現在は植林が進んでいます。密度は約0.66g/cm³で、強度的にはユーカリの中位に位置します。日本のブナに近い密度感を持ち、構造材から造作材まで幅広く対応可能です。成長が早く、真っ直ぐな幹を形成するため歩留まりが良いのが長所です。一方で、心材にシロアリ耐性がやや欠ける面があるため、使用場所の選定には注意が必要です。