オーストラリア原産のヤマモガシ科の樹木で、現在は世界中の熱帯・亜熱帯で植栽されています。密度は約0.521g/cm³。最大の特徴は、放射組織が発達しているために現れる「虎斑(とらふ)」のような美しい斑紋で、これがオーク(ナラ)に似ていることからシルキーオークと呼ばれます。日本のブナやナラのような意匠性を持ちますが、分類上は全く別種です。加工は容易ですが、木粉が皮膚炎を引き起こす可能性があるため、作業時の防塵対策が必須です。