西アフリカ産の重要商材で、密度は約0.65g/cm³です。アオイ科(旧アオギリ科)に属し、同じ属のサキシマスオウノキよりもやや軽く扱いやすいのが特徴です。日本のラワン類をより重硬かつ上質にしたような性質を持ち、ヨーロッパでは窓枠やドア材として非常に人気があります。木材中に天然の油分を含んでいるため、耐水性に優れる一方で、塗装の際には脱脂処理が必要になる場合があります。安定した供給があり、コストパフォーマンスと性能のバランスに優れた実用材です。