| 基本密度 | 0.633 g/cm³ |
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ニクズク科に属する南米産の広葉樹です。密度は約0.63g/cm³で、日本のナラに近い中程度の重さを持ちます。この科の木材は一般に「バイオラ」などと呼ばれ、加工性の良さから汎用材として利用されます。適度な強度があり、家具や内装材としてバランスの良い性能を持っています。ただし、ニクズク科の木材は一般的に変色菌に侵されやすく、伐採後の管理が悪いと青変(ブルーステイン)が出やすいという短所があります。産地の湿潤な風土を反映し、水分を多く含むため、乾燥管理が品質を左右します。