| 基本密度 | 0.799 g/cm³ |
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ブラジルやギアナに自生するサガリバナ科の樹種で、現地ではマカカレバなどと呼ばれます。密度は約0.80g/cm³に達し、非常に重厚です。日本のケヤキよりも遥かに硬く、物理的強度に優れています。同属のL. corrugataと似ていますが、より密度が高く、より厳しい環境下での耐久性が期待されます。植物学的には「猿の壺」と呼ばれる特徴的な木質の果実を実らせることで知られます。乾燥の管理を誤ると大きな表面割れやねじれが生じやすいため、厚物材としての取り扱いには専門的な技術を要します。