ニュウトニア・ブカニイ

Newtonia buchananii
Newtonia
Fabaceae
広葉樹
基本密度
0.502 g/cm³
00.3 軽い0.60.9 重い1.2
💡 ケヤキに近い標準的な重さ
密度(含水率12%時の推定)
≈502 kg/m³

物性データ

基本密度0.502 g/cm³

特徴・解説

アフリカから東南アジアにかけて分布するマメ科の樹種です。密度は約0.50と中程度で、マメ科の中では比較的軽量な部類に入ります。日本のネムノキに近い柔らかさを持ち、加工のしやすさが魅力です。成長が早く、持続可能な木材資源としてのポテンシャルがあります。ただし、マメ科特有のシロアリ被害を受けやすい傾向があるため、構造材として使用する場合は適切な薬剤処理が推奨されます。癖が少なく、DIYや一般家具製作に適した素材と言えます。

🎨 色味
心材は淡い褐色から桃褐色。辺材は広めで、白っぽいクリーム色。
🌿 木目・肌目
木目は通直。肌目はやや粗いが、均一な組織を持っている。
🛡️ 耐朽性
低い。菌や虫に対する天然の耐性は弱く、特に湿気のある場所での使用は避けるべき。
🔧 加工性
非常に容易。柔らかいためサクサクと削ることができ、接着や塗装も良好に仕上がる。
📦 主な用途
一般家具箱物内装パネルパレット軽構造材