チリやアルゼンチン原産の落葉広葉樹で、現地では「ロブル(オークの意)」と呼ばれますが、実際はナンヨウブナの仲間です。密度は約0.59で、日本のミズナラよりはやや軽く、加工のしやすさと強度のバランスに優れています。南米では古くから建築材として重宝されてきました。乾燥は比較的容易ですが、急激な乾燥は割れの原因となります。オークに似た用途を持ちますが、放射組織が小さいため、虎斑のような模様は現れません。