南米産のニクズク科材で、密度は約0.43g/cm³と比較的軽量です。熱帯雨林の二次林などでよく見られ、成長が早いため持続可能な資源として注目されています。日本のキリとスギの中間のような軽さと柔らかさを持ち、断熱性や吸音性に優れると考えられます。構造的な強度は期待できませんが、その軽さを活かした用途に適しています。ただし、色が淡いため汚れが目立ちやすく、また保存性が低いため、適切な表面処理と乾燥管理が必須となります。