アマパ

Parahancornia fasciculata
Amapa
Apocynaceae
広葉樹
基本密度
0.473 g/cm³
00.3 軽い0.60.9 重い1.2
💡 ケヤキに近い標準的な重さ
密度(含水率12%時の推定)
≈473 kg/m³

物性データ

基本密度0.473 g/cm³

特徴・解説

キョウチクトウ科の南米産材で、密度は約0.47g/cm³。この科の樹木は乳液(ラテックス)を持つことが多く、本種もその特徴を有します。木材としては中程度の重さで、日本のシナノキに近い用途展開が可能です。強度的には平均的ですが、弾力性があり割れにくいのが特徴です。乾燥は比較的容易で、狂いも少ないため、DIYや一般家具に向いています。ただし、産地によっては供給が不安定なことがあり、マイナーな実用材としての位置づけに留まっています。

🎨 色味
心材・辺材ともに淡い黄色から白色で、清潔感のある色合い。
🌿 木目・肌目
木目は通直。肌目は細かく、滑らかな手触りが得られる。
🛡️ 耐朽性
低い。シロアリやヒラタキクイムシの被害を受けやすいため、防虫処理が望ましい。
🔧 加工性
良好。刃物への負担が少なく、接着・塗装ともに問題なく行える。
📦 主な用途
一般家具室内装飾材ほうきの柄合板突き板