メキシコ原産ですが、現在は南米やアフリカの熱帯・亜熱帯地域で広く造林されている三葉松です。密度は約0.418g/cm³と軽く、成長が極めて早いのが特徴です。この急速な成長のため、年輪幅が広く、木質はやや粗野な印象を与えます。日本のカラマツと比較すると、より柔らかく強度は控えめです。主に産業用材として育成されており、均一な品質の材が大量に供給されるのが強みです。反面、構造的な負荷がかかる場所や、高級家具への使用にはあまり向きません。