| 基本密度 | 0.437 g/cm³ |
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中国原産で日本でも古くから神木として親しまれているナギです。密度は約0.44g/cm³と中程度。最大の特徴は葉に主脈がなく、縦方向に平行な脈が走ることで、これが木材の性質にも影響し、縦方向の引張強度に優れると考えられています。日本のヒノキに比べるとやや硬く、粘りがあるのが特徴です。古くは熊野詣の守護として葉が持ちいられた歴史がありますが、木材としては緻密で割れにくいため、細工物や印鑑の材料として重宝されてきました。成長が遅いため、大きな板材を得るのが難しいのが欠点です。