中南米の熱帯・亜熱帯に分布するマキ属で、密度は約0.45g/cm³。オリーブのような葉を持つことからこの名があります。北米のホワイトパイン(約0.42)に近い密度感ですが、より組織が緻密で、表面の仕上がりは滑らかです。アンデス山脈などの高地にも自生し、厳しい環境で育つため、年輪が非常に詰まった良質な材が得られると考えられます。加工性は非常に良いものの、衝撃に対する強度はそれほど高くないため、負荷のかかる構造部材には不向きです。