密度0.56g/cm³程度と、メランチ類の中では中庸な重さと硬さを持ちます。一般的なレッドメランチよりもやや重厚で、マホガニーの代用材として利用されることもあります。日本のラワン材に近い位置づけですが、より赤みが強く、装飾的な価値が認められています。適度な硬度があるため、家具の構造材としても安定感を発揮します。ただし、乾燥が不十分だと反りやねじれが生じやすいため、じっくりと時間をかけたシーズニングが不可欠な樹種といえます。