密度0.86g/cm³という非常に高い数値を持ち、メランチ類とは一線を画す「重構造材」です。タイやミャンマーの乾燥落葉樹林に産し、過酷な環境で育つため非常に硬く、強靭です。日本のカシ類に匹敵する硬度を持ち、耐久性も極めて高いため、現地では古くから橋梁や枕木に使用されてきました。非常に重いため、素手での取り扱いや長距離の運搬には労力を要します。乾燥時に割れが生じやすいという難点がありますが、その堅牢さは他の追随を許しません。