| 基本密度 | 0.505 g/cm³ |
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フタバガキ科ショレア属に属し、東南アジアの熱帯雨林を代表する樹種です。密度は約0.51g/cm³と中程度で、ラワン材の中でも「レッドメランチ」として広く流通しています。日本のサクラ材に似た落ち着いた色調を持ちますが、散孔材特有の導管の粗さがあります。適度な強度と加工性のバランスに優れる一方、シロアリなどの虫害にはそれほど強くないため、屋外での使用には防腐処理が推奨されます。フィリピンやマレーシアからの輸入歴史が長く、日本の建築内装や合板の基材として非常に馴染み深い存在です。