アフリカや豪州に分布するフトモモ属の総称的な木材。密度は約0.68と重硬で、日本のヤブツバキに近い緻密さと硬さを持ちます。水分を好む場所に生育することが多く、材は粘り強く衝撃に耐えます。乾燥過程で大きく収縮し、ねじれや割れが生じやすいのが難点ですが、適切に乾燥された材は非常に強靭です。美しい散孔材の構造を持ち、磨き上げることで非常に滑らかな表面が得られるため、手触りを重視する製品に適しています。