パプアニューギニアや東南アジアの湿地帯に自生する樹種です。特筆すべきは0.35g/cm³という密度の低さで、これは日本のスギ(約0.38g/cm³)よりも軽く、広葉樹としては極めて軽量な部類です。このため、強度が求められる構造材には不向きですが、断熱性や加工性に優れています。成長が非常に早く、持続可能な木材資源としての注目度も高いですが、柔らかいため傷がつきやすく、腐朽にも弱いため、使用場所には注意が必要です。