マダガスカル原産で、現在は熱帯各地で街路樹としても親しまれています。密度は0.569g/cm³と中程度で、日本のクルミ(ウォールナット)に近い作業性を持ちます。観賞用としての価値が高い樹木ですが、木材としてもバランスが良く、適度な硬さと加工性を両立しています。ただし、大径木が得られにくいため、小規模な工芸品や造作材としての利用が主となります。