| 基本密度 | 0.486 g/cm³ |
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南米の熱帯域に分布するタデ科の樹木です。通称「アリの木」と呼ばれ、中空の枝にアリが住み着き樹木を保護する共生関係で知られます。密度は約0.49g/cm³と中程度で、日本のカツラに近い軽やかさを持っています。タデ科の木材は珍しいですが、本種は比較的軽量で加工しやすいため、現地では内装材として利用されます。強度は高くありませんが、寸法安定性は比較的良好と推測されます。ただし、木材としての耐久性は低いため、湿気の多い場所や屋外での使用には適さないという制約があります。