| 基本密度 | 0.513 g/cm³ |
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南米産のニクズク科で、同属のV. calophyllaよりも密度が約0.51とやや高く、少ししっかりとした手応えがあります。日本のホオノキに近い密度感で、軽軟材と中硬材の中間的な性質を持ちます。加工性が非常に良いため、南米では内装材や建具として広く利用されています。しかし、耐朽性が低いという欠点は共通しており、特に湿気の多い日本の夏場では管理に注意が必要です。塗装のりは非常に良く、着色によって高級材に似せることが容易なため、安価な家具の表面材としても利用されます。